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株式会社藤居事務所
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食に関するコンサルティング
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外食.com

 

外食.COMに連載中の社長のコラムより

外食.COMに連載中の社長のコラムより
 
拡大する夕食需要の取り込み
2018-09-03
政府が進める働き方改革により仕事の仕方が変わりつつある。
子育てを夫婦で行い、オフィスに行かずに家庭で仕事をするテレワークが、
急速な広がりを見せているが 注目されるのは食事への対応だ。
コンビニ・スーパーが市場を奪い合う中食市場はすでに10兆円を超えた。
外食にとっても朝食・昼食市場が伸び悩むなか 夕食需要をどのように取り込んでいくかは
注意すべきポイントだ。
●マクドナルドが始めた100円プラスで肉を追加できる作戦が成功している。
この手法は従来ランチセールスに偏っていたファストフードに変化を起こしたと言える。
今後、時間の節約もかねて外出せずに自宅で食事を済ませるトレンドは拡大すると推測される。
先行する米国ではすでに外食の夕食デリバリーが唯一伸びている。
外食の次なる成長分野は中食業態と競合する食のデリバリーを含めた夕食市場であるとみられる。
 
8月23日のアイコンサルセミナー
2018-08-20
●夏は外食の稼ぎ時である。しかし今年の夏は例年にない高温の日々が続いていて、
あまりの暑さに外出を控えるのか夜の客数が苦戦のようである。
そして いよいよオリンピックまであと二年となった。世界中からやってくる
観光客に外食はどのような食とサービス・楽しさを提供出来るだろうか。
現在でもインバウンド客をメインにしてビジネスを広げている会社もあるが、
これからは外食全体がより本格的に受け入れの準備を始める必要がある。
●お盆休暇が終ると一斉に年の後半に向けて各社とも動きを活発化させてくる。
果たして外食各社はどのような2019年計画を打ち出してくるだろうか。
消費税10%へのアップ・オリンピックに向けた準備・平成の終わりと考えるべき要素は
数多くある。8月23日のアイコンサルセミナーは
2018年の外食トレンド分析を行い後半への市場予測を行います。
 
グローサラントの台頭
2018-08-02
●ミールソリューションという新しい食の考え方が米国から入って来て
日本のスパーマーケットの惣菜売り場は大きく変化した。
素材を売らずに料理を売るという手法は日本ではデパ地下がすでに先行していたが
一般庶民レベルでのスーパーでは素材を求めるのが主流であった。ところが今や
スーパー・コンビニにはテーブル、椅子もありその場で食事が出来る。しかも安い。
●まるでレストランだ。そしてここにきて食料品販売と食事提供を同じ場所で展開する
グローサラントという新業態が出始めている。オフィスでも置き薬のように置惣菜の
販売方式も出始めている。背景には共働き世帯の増加、時間を効率よく使いたい、
手軽に美味しいものを食べたいとなどという 潜在ニーズがある。
数年前からヒットしている “ちょい飲み” もその一つであるだろう。
飲食サプライの競争にはとどまる所がない。
 
●外食のヒューマンサービス
2018-07-16
外食経営の大きな課題といわれている人不足だが その人不足は本当なのだろうか。
確かにベトナムなどからの留学生が大きな戦力になっている店も 多く見かけるが
それが即人不足と見るのは早計ではないか。特に東京や横浜は国際化が進み
インバウンド観光客のみならず多くの外国人が住んでいる国際都市に変貌している。
勤務条件が外国人留学生のニーズにマッチした結果、飲食店やコンビニに
外国人勤務者が増加しているとみるほうが素直である。
美味しいものが世の中にあふれている現在 飲食店の魅力は味だけでなく
人と人、または店員とお客が作り出す店独自の雰囲気にあるのは論を待たない。
「あの店員さんに、あの店長に会いたい」などお客様は人間的なふれあいを
店に求めているのだ。成功している店舗はサービスする喜びを働く人たちが
しっかりと感じていることが多く人不足も少ない。
 
●飲食店の全面禁煙化
2018-07-02
4月、東京都は2020年の施行を目指して「受動喫煙防止条例」を発表した。
これによると従業員のいる飲食店はすべて禁煙となる。国の定めた基準よりも
はるかに厳しい基準ということで議論になっている。
 この発表を受けて外食チェーン店ではいち早く串カツ田中が9割の店舗で禁煙に,
サイゼリヤも20199月までに全面禁煙に踏み切ると発表した。
外食側の対応は急務になっている。しかしスターバックスは1996年の開業時から
全面禁煙、マクドナルドもすでに全面禁煙である。
国が導入する予定の禁煙条例はざる法で実質的には取締りに当たらない。
●サブウェイは1992年の創業時から5年間は全面禁煙であったが社長交代により
それは崩れた。その時に何が起こったか?
喫煙客が増えた結果、客単価が下がり客層が変わったのである。
快適な空間で美味しい食事をすることを選ぶお客様のほうが多いと思われる。
 
●天ぷらライスバーガー
2018-06-15
 
●モスバーガーの新商品「天ぷらライスバーガー」がよく売れている。
ここのところマクドナルドの業績回復ぶりばかりが取り上げられることが多いが
商品の品質もさることながら 話題作りのSNSを駆使したマーケティングが
力を発揮した結果だ。ハンバーガー自体に大きな変化はない。
 対してモスバーガーにはマックにはないライスバーガーがありしかも今回は
エビとかき揚げの「天ぷら」を乗せてきた。
値段は450円と480円で“天や”の天丼と並ぶ価格である。
●ここ数年ファストフードはコンビニやドラッグストアとの激しい競争状況にある。
しかし今回のようにライスバーガーで しかも揚げたての天ぷらを乗せるというような
商品作りはそう簡単に他社はマネできない。
激しい競争に打ち勝つには市場を支配しリードできるナンバーワン商品や差別化のサービスが
重要であることを示唆している。
 
●ウィスキー原酒の不足
2018-06-01
サントリーは響17年と白州12年をまもなく販売休止にすると発表した。
確かに数年前からこれらの商品は手に入りにくく 海外からのクライアントに何とか手に入れてほしいと
頼まれることもよくあった。販売休止の理由は原酒不足によるものだそうだ。
確かにハイボール人気でウィスキー消費が低迷していた頃とはかなり様子が違ってきている。
また 無名のウィスキー会社がいくつも新規参入しているが、彼ら自身の作った原酒はあるのか。
モルトウィスキーは最低でも5年くらいの貯蔵期間が必要とされるが トウモロコシや小麦を原料として
作るグレンウィスキーは 手軽にできモルトウィスキーとブレンドするのだが 商品により差は大きい。
●イギリスから様々なモルトやグレンウィスキー原酒が輸入されているが 日本でブレンドすれば
日本のウィスキーとなる。ウィスキーを飲むときは注意が必要だ。
 
●拡大するクラフトビール
2018-05-15
●山梨県の清里に「タッチダウン」という名称の大人気クラフトビールがある。
醸造所に併設されたレストラン“ROCK“には連日行列が絶えない。
この「タッチダウン」ビールは、キリンの一番搾りを開発した技術者が指導をして
完成させたそうだ。小瓶一本が540円という値段がついているにも関わらす
爆発的に売れている。決め手は八ヶ岳山麓の水にあるという。
 全国ブランドのビール消費は年々縮小する一方だが クラフトビール人気は
日本でも急上昇中で 好調なのはこの「タッチダウンビール」に限らない。
老舗の木内酒造のネストビールなども好調である。
●クラフトビールで先行する米国ではすでに6000もの醸造所があり、どのメーカーも
二けたの伸びを示している。多種多様で画一的でない味や香りに、ファンも多く
クラフトビールを通じたコミュニティが各地に誕生して地域経済の活性化にもつながっている。
 
●ミールキット
2018-05-01
外食、中食、デリバリー、冷凍食品と食の競争は激しくなる一方である。
  この激戦市場にまた新たなる切り口で「ミールキット」なるものが入り込もうとしている。
  すべての食材・調味料がセットになり家庭に定期宅配されるものだ。
  ガイドの手順通りに調理をすれば事前準備なしに短時間で本格的な料理が簡単に出来上がる。
  短時間の調理で出かけることなくすぐに外食よりも安く中食よりも美味しい食事が出来上がる。
  夫婦共働きでますます忙しい現代の生活環境にピッタリはまったようである。
  夕食は自分の手でという主婦のニーズも満たしている。
●人口減少が始まった日本において売上げを上げていくには消費者の潜在ニーズを見つけ
  開拓することが必須になっている。今やスマートホンやインターネットが現代の生活環境を
  大きく変えた。今後、食材だけでなく情報がパックされたミールキットは注目だ.
 
 
●ハンバーガー市場
2018-04-15
●現在ハンバーガー市場を調査している。
どん底の大量閉店から急速に業績を回復させた日本マクドナルドの手腕は
立派であるが一つ疑問がある。
少子高齢化になりつつある現在、若年層やファミリーがメインの客層である
マクドナルドをどんな客層が利用しているのか。
幅広く個店や小規模チェーン等のハンバーガーショップをリストアップしていくと
相当数の数になる。特に10年前と大きく変わっているのが1000円を超える
いわゆるグルメバーガー店の数の多さだ。ト
ランプ大統領の来日時、安倍首相との昼食は個人のグルメバーガーショップであった。
●丸いパンに挽肉のパティを挟んだ単純な食べ物だが、確かに手軽につくれて
しかも食べやすい。最近では野菜肉のハンバーガーも登場して注目を浴びている。
今回のリサーチでこの6000億円市場が今後どのように動いていくのか
その将来を展望してみたい。
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